
刑事事件 |
-被告人弁護-
- 実子に対する殺人未遂の裁判員裁判で子育ての悩みを抱えていた等の情状を具体的な証拠とともに主張し、執行猶予付判決を獲得。
- 連れ子に対する虐待により逮捕・起訴された事案で、被疑者段階の国選弁護人からの切り替えとして私選介入。しつけ目的ではあるものの傷害(火傷)の程度が重いという状況下において、配偶者との離婚や認識改善等の情状を主張し、執行猶予付判決を獲得。
- 年齢が離れた交際相手に対する不同意性交の事案で被疑者段階の弁護人が示談や身柄解放等の活動をしなかったことに不安を感じた家族からの連絡で起訴後に私選介入。選任直後に被害者親との示談を成立させ、保釈請求により身柄解放、執行猶予付判決を獲得。
-被疑者弁護-
- 顧客に対する横領事案で介入後、被疑者勾留に対する準抗告が認められ身体拘束を解いた数日後に、別件を理由とする再逮捕により再び勾留されたが、別件被害者との示談を早急に成立させ勾留取消請求により再度釈放させ、不起訴処分を獲得。
- 職場の更衣室内における盗撮の嫌疑をかけられた事案で否認を貫き、不起訴を獲得。
- 被害者から言葉で煽られ、咄嗟に洋服をつかんだ暴行事案において、被害者の被害感情が苛烈で示談を断られたものの、被害者の不自然な言動等を指摘し、不起訴を獲得。
- 親しく付き合っていた同僚の自宅を訪ねた後、事後的に相手方とその親から不同意性交を主張され、警察への被害届の提出と高額な示談を迫られた事案で前後の事実と相手方の主張が矛盾すること等を指摘し、警察の聴取のみで終了。
-少年-
- 部活内における傷害事案で被害者側との示談ができなかったものの、少年審判で傷害に至る経緯や被害者との関係性、学校側よりすでに重い処分を受けていることを主張し、内省が認められるとして不処分を獲得。

民事事件 |労働
- 会社の事業所閉鎖による解雇事案において、裁判所に整理解雇の主張が受け入れられ、労働者たる地位が認められる。
- 雇われ店長で時間外労働が常態化していた職場に対する残業代請求で、勤務時間の裏付けが難しい期間が含まれていたものの訴訟を回避したい会社側が譲歩し、交渉により全期間に相当する残業代を獲得。

民事事件 |発信者情報開示
- 医療機関による医療行為に対するGoogleマップのクチコミ投稿についての発信者情報開示請求で投稿者を特定。
- 開示請求を受けた投稿者側で賠償範囲にかかる近時の裁判の傾向、投稿者の資料や投稿にいたった経緯等を主張し、相場より低額な金額での示談で解決。