民事事件の一般的な手続の流れ


①法律相談
法律事務所を探して法律相談をする。解決の方針や弁護士費用、弁護士との相性確認。依頼する場合は、委任契約書を取り交わす。
※弁護士の探し方

知人からの紹介。各事務所のホームページ。分野ごとのポータルサイト。弁護士会・法テラスからの紹介。相談会の利用。
②交渉
裁判の前に、相手方と任意の交渉をする。話し合いでまとまれば、合意書を取り交わして解決とする。交渉で話がつかない場合は、裁判に進むか断念するか
③民事訴訟(原告:訴える側、被告:訴えられた側)
裁判所に対し、訴状を提出し、訴えを提起する。主張と証拠を提出し、裁判官が当方の言い分を認めると勝訴判決をもらえる。
※判決ではなく、裁判上の和解(話合い)で終わる解決もある。
④強制執行(差押え等)
相手方が判決に従い任意に支払いをしない場合、相手方の財産(不動産、預金、給料)を差し押さえて、判決で認められた内容を実現する。

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